熱中症 体験談BOOK
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テンションがあがり…
忘れもしない中2の夏合宿初日。 普段と同じメニューの練習なのに、 「合宿」という言葉が私の導火線に火をつけたのでしょうか(笑) 自然と普段の何倍も熱が入った練習を行いました。 風の影響を受けないように、締め切られた体育館は蒸し風呂状態(汗) お昼休み直前に私は前のめりに倒れてしまい、そのまま顔を強打。。 幸いにも怪我は無かったのですが、朦朧とする意識の中で大きな星が頭を駆け巡ったのをしっかりと覚えています。 熱中症は本当に危険な症状と後で知りました。夏の運動時には適度な水分摂取と、体温調整。 楽しい時間を過ごしている中でも、心がけて行動することをオススメします。
サポーター紹介
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千葉健吾は、事業を通じて『熱中症予防体験談ブック』の
体験談を募集しています。投稿フォーム http://taikendan.kokumin-undou.com/entry/2212/ ※こちらのフォームより体験談の投稿を行うことができます。
会社名 千葉健吾 WEBサイト 千葉健吾について サイト紹介 次の目標は、「こども食堂」を立ち上げることです。共働きが増えている昨今、一人で食事したり、栄養バランスの悪い食事をしていたりする子供たちに、楽しい場所を作り、悩みや問題を解決できるような場所を作りたいと思っております。 企業とのタイアップによって、大きな運転資金を確保することができ、いままでよりも大きな活動をすることができるようになりました。 「一日1個、ゴミを拾う。」「電気のスイッチをマメに消す。」「不要になったものを寄付する」などなど、個人でもできることはたくさんあります。一人でも多く住みやすい社会を創ることに協力してくれるようになることが楽しみです。
応援サポーター
※この体験談は、上記の応援サポーターの、WEBサイト、店頭、メールマガジン、社内報などにより募集を行っています。